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ユルミ(ゆとり)の必要性 

2013/01/21
Mon. 23:42

オーダーシャツには着易さやシルエットに非常に密接な関係の"ユルミ"と言うものがあります。
メジャーをぴったり当てて採寸したものが実寸で、それだけでは身体にフィットし過ぎて着辛い所か、身体を動かす度に引っ張り皺が出てしまいます。着易くする、と言うよりは着られるためにはこの取り寸にゆとりを加えなければいけません。弊社では基準となるようにタイト、レギュラー、ルーズと大まかに3種類ほどのユルミ(胸廻り、腰回りのユルミです)を決め、そこからお客様にあうようにプラスマイナスしていきます。例えばレギュラーフィットで胸廻り14cm腰回り12cmのユルミを加えるのですが、もう少しゆるめ、もう少しタイトにという事であれば5mm単位で加減して行きます。または胸だけ大きく、腰はタイトにとお好みに合わせたシルエットに出来ます。
最近はタイトフィットが流行しているので細めが多いのですが、あまり細すぎるとそれに準じた小皺が発生する恐れがありますので、そこは体形(特に肉付きなど)をフィッターが判断してお作りになる事をお薦めします。
blog_ah.jpg 
特に最近では袖巾を細くして欲しいというリクエストが多くなりました。中には実寸のままで良いというお客様もおられます。
ただ限界以上に細くしてしまうと腕を下している時は問題無いのですが、作業をしている時、特に腕を回した時にやはり脇下の皺や、脇から下が釣り上がって丈の短いシャツなどはスラックスから裾が出てしまう現象も起きてしまう事も稀にあります。袖巾を細くして腕の動きをスムーズにするにはそれなりの方法がありますのでそこは製作サイドにお任せ下さい。
シルエットよし、着易さバツグン(もう使わないよね、死語かな?)が理想のオーダーシャツですよね。
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