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1Q84-2と商品番付 

2009/06/21
Sun. 17:33

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今日早朝、息子を部活の県体予選に送り届けて、ガストで朝食をとり朝一ジムへ。お世話になったスタッフのS君が辞めると聞き驚いた。S君に以前、ジムの仕事は一生続けて行くものなのかどうか突っ込んだ話をした事がある。S君曰く、この仕事は将来の夢であるディズニーランドで働くというステップにしたい!と力強く語ってくれたことがある。ただ漠然と働いているのかと非常に失礼な偏見を持ってた自分が恥ずかしくなった。ついにその夢を実現化するためか、その布石となる新たな職に就くのか..20代にしか持てないエネルギッシュな夢語りに羨ましさを感じる。将来、何としてでもグーフィーの中で踊ってくれ、S君。
(ちょっとエッセイ風に書いてみました。)頑張ってください、Sさん。

先日買った村上春樹氏の1Q84を日曜を挟んで4日で読んでしまい(そのせいか超寝不足で、現在もその後遺症で右上瞼周辺の神経が痛んでます)、大急ぎでBook-2を買いに行ったらどの本屋も売り切れでした。2週間後に第二刷が入荷の事。ここならと思い香林坊大和の紀伊国屋書店(作品中にも新宿紀伊国屋書店が出てくるので)に行ったらたった今残りの1冊が売り切れました、と苦笑いされまして、取り置きしておいて、と頼んできました。先週月曜に取りに行ったのですが、その第2刷増刷分も3日で全て売り切れたそうで、何かインフルエンザのマスクに似た現象のようでした。6月17日日経MJ恒例2009年上半期ヒット商品番付の前頭にしっかり取り上げられていました。この小説、2人の主人公を使って、人間の深層心理のマニアックな部分を細かく取り上げているのだと思うのですが、読む人によってはただの恋愛小説にも読めるし、官能小説にも読めるのかも知れません。読む側にテーマを与えた事と事前に告知をしなかった事で爆発的な現象になったようです。ただ文面はスキの無い小説で読みだしたら一気です。

この番付、大体現象的な事が上位に入るのですが、今回西の大関に選ばれた「下取りセール」は面白いですね。実は我が家も先日不要な洋服を下取ってもらいましたが、現金でなくその店の買い物券をくれる企画が多いそうです。不用品を持って行って買い物が出来て、エコ活動に役立てる、これこそ人間の心理をついた大ヒット企画ではないでしょうか?下半期は疲れ気味の消費動向を反映した番付でなく、華やかな商品が並ぶことを期待したいですね。

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